そろばん

そろばんの達人、本屋にて。日本ではもう見なくなってしまった算盤(そろばん)、本屋で支払うときにご主人がおもむろに算盤を出してきて計算をはじめた。日本の算盤とは玉の数が違うので使い方も違うのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

ウズベキスタンの食べ物

 

打合せがお昼前までかかった。環境省からでてくると何か良い香り、大きな鍋でご飯をいためているではないか・・・、おー、ピラフ(ピラウ)だ。その横でシシケバブを焼いている。少し離れたところに露天商がもう一軒、こちらは魚の干物やソーセージなどの保存食を売っていた。

トラムと大通り

交通量が少ないのか、道路の容量が大きいのか、道路は広々とし自動車も少ない。道路の中央にはトラムの軌道があり、それでも、交通渋滞とは無縁な都市に感じた。